みつけにくい財産に注意!

 

 

誰かが亡くなった場合は、相続という手続きを取る必要があります。亡くなった人物の所有していた財産が少なかったり、はっきりと分かる現金・土地・建物ばかりだったりすれば、相続の手続きをスムーズに進めることができます。しかし、たいていの人は、現金や土地・建物だけではなく、分かりづらい財産も所有しているものです。相続の手続きを取る際には、そのような見つけづらい財産についても考慮する必要があるため、時間がかかることを覚悟しなければなりません。

 

 

相続の手続きは、法律の素人が全てを行うのは困難です。したがって、司法書士や弁護士のような法律専門家に相談すると、適切な処理を行うことができます。また、財産というのは必ずしもプラスのものばかりではありません。亡くなった人物が、カードローンを利用していたり、連帯保証債務を負っていたりするケースもあります。連帯保証債務などは、契約書が残されていることが一般的なので、契約書の内容を確認しなければなりません。

 

 

また、書面骨董と呼ばれるものにも注意が必要です。骨董品には、高い価値を持っているものが多数あります。書面骨董についても、しっかりと理解する必要があり、分かりづらい点は専門家への確認が必要です。